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WordPress WP-Cron の実効化(本番・ConoHa WING)

本番環境で WP-Cron を確実に動かすための運用手順をまとめる。バッチごとの hook、実行時刻、TTL、排他制御などの仕様は、各バッチ設計書に集約する。

アクセスが少ないサイトでは、訪問がないと wp-cron.php が実行されず、予定時刻どおりに動かないことがあります。

推奨: システムの cron で wp-cron.php を叩く

  1. wp-config.php で擬似クロンを止める(任意だが推奨):

    php
    define( 'DISABLE_WP_CRON', true );
  2. サーバー(ConoHa WING の「Cron 設定」や crontab)で、5 分おき程度に次のように HTTP で wp-cron.php を取得します(ドメインとパスは環境に合わせて変更)。

    bash
    wget -q -O - 'https://example.com/wp-cron.php?doing_wp_cron' >/dev/null 2>&1

    または curl で同様の GET でも構いません。

  3. HTTPS の URL を使い、認証不要で WordPress が応答する URL であることを確認してください(Basic 認証だけかかっていると失敗します)。

ConoHa WING での設定

コントロールパネルの Cron(名称はプランにより異なる場合あり)から、上記と同じコマンドまたは URL 実行を登録します。手順の詳細は ConoHa WING サポート の Cron / タスクスケジューラ関連の記事を参照してください。

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